2011-11-07

11月4日同僚たちと飲みに行く

祝日と土曜日にはさまれた先週の金曜日、ひさびさに同僚3人(男2人・女1人)とのみに行きました。場所は、言いだしっぺの男の弟さんが雇われ店長をしており、最近開店したばかりのこのお店です。

うどん屋 はなび


御茶ノ水の駅から歩いて5分くらい
駿河台下交差点のビクトリアのすぐ裏にありました

言いだしっぺの男が、弟さんに、いろいろご配慮いただいたようで、メニューにはのっていないお刺身(キンメとイナダ?)や神戸牛の焼肉を出していただいた後に、さらに、肉豆腐、ほっけなど、、、、、とってもおいしい料理を、つぎつぎ出していただきました。で、最後の締めは、やっぱり釜揚げうどん。うどんは、打ちたてのようで、コシだけでなく、ヌルヌル・ツルツルで、サイコーにおいしかったです。

しかも、なぜか、お勘定は、言いだしっぺの男のおごり!
ということで、さらにおいしさが倍増し、わたくしは、たいそう満足したのでありました。

で、この男、ここまでの話だと、かなり男っぷりを上げたように見えます。が、現実は、さにあらず。この人、焼酎をロックで飲み始めると、なぜか、ベロンベロンに酔っ払いだす始末。で、そのときのみっともない姿がこれら。

「このカネで、オレの女になれ!」
と、一緒に行った同僚の女の子に、執拗に迫るいいだっしっぺの男



1万3千円ですねー
安いのか高いのか、よくわかりません。

さらに、帰りの御茶ノ水の駅前で、
「オマエがダメなら、オレにはこいつがいるんだー」
と同僚の男に抱きつきながら、自分をフッタ同僚の女の子に強がって見せる言いだしっぺの男



というような感じで、僕と女の子は、飲み会お開きとなったのです。がしかし、残りの2人は、さらに御茶ノ水の闇のなかへ消え去っていったのでありました。

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11月7日(月)追記
・この話は、食べ物がおいしかったところの以外の記述は、おおむねフィクションです。
・本人の強い要望により、写真に目隠しをいれました。

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