2016-07-28

2016 London Bordeaux Bilbao旅行1 7月18日(月)

2016年夏、再び。ヨーロッパ旅行をすることにした

環境を変えると決意したのが6月初旬
上司には、具体的な日付は言わず、7月半ばまで出勤すると伝えた

しかし、上司は、引き継ぎ相手を一向に決めようとしない
迷っていたのかもしれない。だから、なかなか最終出社日が決まらない。

それでも、7月2週目に、なんとか、とういうか、ほぼ強引に引き継ぎ目途を立てた
そこから、旅行の計画を立て、全ての航空券・ホテルの予約が終わったのが、なんと出発の前々日の7月16日(土)。出発は18日(月)の朝。





月曜日の朝、9時40分の飛行機に乗るために、朝6時前に家を出発
TX→武蔵野線→成田空港アクセスラインと乗り継ぎ、7時ごろには成田空港に到着。チケットを発券し、荷物を預け出国し、Boarding Gateについたのが8時すぎ。すこし早く着いてしまった。そこで、焼きそばを食べ、フロアーのソファーでゴロゴロして搭乗時間まで時間をつぶす

9時過ぎから登場が始まり、機内に乗り込む。
3連休最終日ということで、機内は空いていた。隣の席の人は、CAに促され別の席に移っていった。窓際2列を占拠して、飛行機は経由地フランクフルトに飛び立った


12時間後?乗り換え地フランクフルトに到着。今回は、ルフトハンザだけなので、出国せずそのままロンドンの乗り換えゲートへ直行。改めて、よく見ると乗り換え時間、1時間しかなかったようだ。まあ、それでも幸運なことに余裕で乗り換えでき、定刻通り16時にヒースローへ飛び立った

2時間後、ほぼ定刻通りにヒースローに到着。巨大なエアバス機が滑走路を並走していた



飛行機を降りた後、Passport Controlへと進む。EU外の入国審査は長蛇の列。自分の番が来るまで、1時間以上待ち、ようやく入国。

荷物を受け取り、地下鉄にのる。Victoria Stationまでは小一時間かかった。何やら?急行に乗れば、もっと早く地下鉄の環状線まで行けたらしいが、土地勘がないので仕方がない。駅からから外に出る。緯度が高いから、20時だというのに、外はまだ夕方のように明るい。スマホのGPSを使いホテルへ到着。チェックインしたのは20時半を過ぎていた。

チェックイン時に、夕方5時から8時まで、complimentaryのワインとチーズのサービスがあると教えてくれた。今日は既にサービス終了しているようなので、明日の楽しみとしよう。20時間近くかかった移動でへとへとに疲れていたので、その日は、そのままシャワーを浴びて就寝しました

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