さっきテレビCMを見ていたら、Laday Ga GaのBorn this wayが流れていました。
Laday Ga Ga
Born this way
この曲って、前から思ってたんですけど、MadonnaのExpress yourselfにそっくりですよね
MADONNA - Express yourself HD
これは発見か?と思ったのですが、Google先生によると、どーーも、一部マニアの間では、有名なネタのようでした。ちなみに、Lady GaGaも80年代のMadonnnaが大好きなようです。
Lady GaGaの曲のアレンジはすごく挑戦的というか、とんがってるというかEdgeがたっているというか、、、そんな感じがします。が一方、メローディーそのものは、すごくポップ。歌も、思いのほか、かなりまじめに歌っている感じです。ちなみに、ライブでも口パクは絶対しないそうです。つまり、Agressiveなパフォーマンスとサウンド、Conservativeな曲や歌唱力、、、この両面がLady GaGaの魅力なのかな・・・という気がします。
ところで、この時期にMadonnnaが出した曲の個人的な好みで言えば、Express yourselfよりも、Vogueの方が大好きです
Madonna - Vogue ( Live Version )
とくに、MTVでやったこのライブ映像は最高。高校生のとき、すごくはまった気がします。いつも思うのですが、Madonnnaの映像に出てくるダンサーて、Madonnnaよりもダンス、圧倒的にうまいですよね。
で、Maddonnaで最近コレは、、、と思ったのが、かの大ヒット曲
Madonna - Hung Up
Madonna - Sorry
2005年ごろのヒット曲ですよね・・・・
どちらも、70thのダンスナンバーの焼き直しの雰囲気満載です
しかし、マドンナ、エロいですよね。Hang UpのPromotionでは、スマスマにもでたようです。そういえば、一時、熊田曜子ちゃんが、こんな雰囲気の化粧をしてましたね、あまり似合ってなかったけどー。
といった感じなのでした。
2011-06-26
2011-06-25
サンプル調査
わたくしが勤める会社は、サンプル調査したデータを納品して、お客さんからお金をいただいております。で、ごくたまに(のはず)、お客さんから
「買ったデータの傾向が、俺が知っている現実と違う」
といったクレームを受けることがあります。そんなときには、「まあ、そういうこともありますよねえ」、、、と返したいところですが、この世知辛い世の中、そうそうのんきなことも言ってられません。ということで、そんなクレームに対して、わが社の社員が答えるInformalな常套句があります。それは、、、、
「サンプル調査なので、調べていないところは分からないのです・・・・(=全部調べてるわけでないから、仕方ないでしょ)」
です。で、こんな感じで返すと、調査業界のお客さんはラッキーなことに(統計の教育を受けたことのない)トッポイ営業マン上がりの方が多く、
「あっ、そーーーですよねーーーー、あははは」
と、大体ごまかすことができます。でも、ごくたまに、「それだったら、ちゃんと全部調べろ!」と粘る人もいます。が、それでも、なんやかんやで、大体、一件落着することが多いです。
-------
がしかし、実は、サンプル調査の本質とは
「全部調べなくても、全体のことがおおよそ分かる」
ということですよね。その意味で、初等統計のテキストに必ず出てくる、平均値の標準誤差(=平均値自体の精度)とか、中心極限定理は、サンプル調査の概念そのものです。調査自体では、必ず社会調査テキストにでてくる、ギャラップの大統領選予測調査も、サンプリング調査の有効性を示した良い例です。
-------
ということで、わが社の社員が、標準誤差を理解し、いつものの言い訳を戦略的に使っているのであれば、ビジネスマンとして大変立派なのですが、現実的には、そうでないと思われ・・・・。(つまり、いつもの言い訳を、本気で真実だと思っている割合はちょーたかし)
個人的にな話をすると、キャリアの基礎を作ったのは、機械メーカーでした。機械メーカーのお客さんとは、すなわちエンジニア。彼らは、大学院までエンジニアとしての教育を受けて就職、勉強した知識を元に会社で仕事をしてました。だから、機械メーカーでは、仕事をする上で、表面的なウソやごまかしは、徹底的に批判された覚えがあります。
が、今の市場調査業界は、お客さんもリサーチャーも、調査や統計、マーケティング教育を受けてきた人は、本当にごく一部の人たち。だから、その分、ウソやごまかしも(まかり)通りやすく、とっぽさ満載でラッキーなのです、、、、と考えるようにしている毎日なのでした。
「買ったデータの傾向が、俺が知っている現実と違う」
といったクレームを受けることがあります。そんなときには、「まあ、そういうこともありますよねえ」、、、と返したいところですが、この世知辛い世の中、そうそうのんきなことも言ってられません。ということで、そんなクレームに対して、わが社の社員が答えるInformalな常套句があります。それは、、、、
「サンプル調査なので、調べていないところは分からないのです・・・・(=全部調べてるわけでないから、仕方ないでしょ)」
です。で、こんな感じで返すと、調査業界のお客さんはラッキーなことに(統計の教育を受けたことのない)トッポイ営業マン上がりの方が多く、
「あっ、そーーーですよねーーーー、あははは」
と、大体ごまかすことができます。でも、ごくたまに、「それだったら、ちゃんと全部調べろ!」と粘る人もいます。が、それでも、なんやかんやで、大体、一件落着することが多いです。
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がしかし、実は、サンプル調査の本質とは
「全部調べなくても、全体のことがおおよそ分かる」
ということですよね。その意味で、初等統計のテキストに必ず出てくる、平均値の標準誤差(=平均値自体の精度)とか、中心極限定理は、サンプル調査の概念そのものです。調査自体では、必ず社会調査テキストにでてくる、ギャラップの大統領選予測調査も、サンプリング調査の有効性を示した良い例です。
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ということで、わが社の社員が、標準誤差を理解し、いつものの言い訳を戦略的に使っているのであれば、ビジネスマンとして大変立派なのですが、現実的には、そうでないと思われ・・・・。(つまり、いつもの言い訳を、本気で真実だと思っている割合はちょーたかし)
個人的にな話をすると、キャリアの基礎を作ったのは、機械メーカーでした。機械メーカーのお客さんとは、すなわちエンジニア。彼らは、大学院までエンジニアとしての教育を受けて就職、勉強した知識を元に会社で仕事をしてました。だから、機械メーカーでは、仕事をする上で、表面的なウソやごまかしは、徹底的に批判された覚えがあります。
が、今の市場調査業界は、お客さんもリサーチャーも、調査や統計、マーケティング教育を受けてきた人は、本当にごく一部の人たち。だから、その分、ウソやごまかしも(まかり)通りやすく、とっぽさ満載でラッキーなのです、、、、と考えるようにしている毎日なのでした。
ラベル:
雑感-Marketing
2011-06-18
6月18日 鶴子さんのお店でザリガニでびゅー
今日は、中学校のとき同級生とともにアメリカザリガニを食べに行きました。食べに行ったのは、旧沼南町布瀬にある南部手賀沼のほとりにある南部亭という、どこにでもありそうな定食屋さん。
そう、これがかの有名な南部亭、、、、、なのです。
お店の扉にもザリガニあります・・・・と書いてある。
真っ赤、、、、ですね。
食べる前に、お店の鶴子さんに、このザリガニは養殖物ですか?ときいてみました。すると、天然物のようです、、、との答えが返ってきました。あと、鶴子さんは
「わたし、ザリガニは食べたことないんです、、、、」
とも。ちなみに鶴子さんによると、成田の先?で取れたザリガニらしいです。
普通、天然物といえば、たいそうありがたい感じがしますよね。でも、ザリガニを天然物といわれると、不安感が高まったのは、かのKevin KellerのBraindingフレームで言えば、ザリガニが持つブランドイメージがなせる業かと思われ。
といったこともあり、抵抗感満載で、ザリガニさんたちに、なかなか手が伸びなかったのですが、頑張ってザリガニを食べました。すると、食用でアメリカからやってきたことだけあって、思いのほか美味しくびっくり。味は、エビというよりか、ザリガニだけあって、カニ、、、という感じ。とくに、ミソは、海で取れる高級なカニとは比べ物にならないくらい圧倒的に甘く、ザリガニ連想がなければ絶品間違いなしと思えるレベルでした。が、やっぱり、ザリガニからドブを連想してしまい、心のそこからミソの美味しさを楽しむ事はできず・・・・・ざんねん。
で、しばらくしたら鶴子さんのお父さんと思われる、お店のマスターが出てきて
「ザリガニ美味しいでしょ!、今日、ザリガニデビュー???」
と聞いてきた来たので
「いやー、今日、ザリガニデビューです。思いのほか美味しくて、びっくりしましたーーー」
などと、世間的な大人な会話を楽しんだのでした
という感じで、鶴子さんのお店でザリガニデビューした梅雨の土曜日なのでした。
そう、これがかの有名な南部亭、、、、、なのです。
お店の扉にもザリガニあります・・・・と書いてある。
お店のにはいると、ダミ声で髪を紫色に染めたオバハンと、胡散臭いオヤジがタバコをふかしながら大声でしゃべっており、アヤシサ&突っ込みどころ満載で、わたくし、そうそうにドン引き・・・・・・してしまいました
僕的には、何も食べずに店を出たかったのですが、友達がどーーしても食べたいということで、仕方なく注文する事に、、、
で、注文すべくお店の人を呼んでしばらくしたら、なんとこの胡散臭さには似つかない、まさに掃き溜めの鶴子さんともいうべき、かわいらしいお姉さんが注文をとりにやってきたので、これまた、とてもびっくり。で、そのかわいらしい鶴子さんに、ザリガニと、ぼくが冷やし中華、友達はしょうが焼き定食を注文しました。
しばらくして出てきたザリガニさんがこのもの
真っ赤、、、、ですね。
食べる前に、お店の鶴子さんに、このザリガニは養殖物ですか?ときいてみました。すると、天然物のようです、、、との答えが返ってきました。あと、鶴子さんは
「わたし、ザリガニは食べたことないんです、、、、」
とも。ちなみに鶴子さんによると、成田の先?で取れたザリガニらしいです。
普通、天然物といえば、たいそうありがたい感じがしますよね。でも、ザリガニを天然物といわれると、不安感が高まったのは、かのKevin KellerのBraindingフレームで言えば、ザリガニが持つブランドイメージがなせる業かと思われ。
といったこともあり、抵抗感満載で、ザリガニさんたちに、なかなか手が伸びなかったのですが、頑張ってザリガニを食べました。すると、食用でアメリカからやってきたことだけあって、思いのほか美味しくびっくり。味は、エビというよりか、ザリガニだけあって、カニ、、、という感じ。とくに、ミソは、海で取れる高級なカニとは比べ物にならないくらい圧倒的に甘く、ザリガニ連想がなければ絶品間違いなしと思えるレベルでした。が、やっぱり、ザリガニからドブを連想してしまい、心のそこからミソの美味しさを楽しむ事はできず・・・・・ざんねん。
で、しばらくしたら鶴子さんのお父さんと思われる、お店のマスターが出てきて
「ザリガニ美味しいでしょ!、今日、ザリガニデビュー???」
と聞いてきた来たので
「いやー、今日、ザリガニデビューです。思いのほか美味しくて、びっくりしましたーーー」
などと、世間的な大人な会話を楽しんだのでした
という感じで、鶴子さんのお店でザリガニデビューした梅雨の土曜日なのでした。
2011-06-12
6月12日まとめ
今日は、ふらふらと三浦半島にある観音崎へいきました
今日は、全般的に言えば凪でした。
遊歩道をぶらぶら歩いていたら、おじさんが、地磯からルアーを投げていたのでした。で、しばらく、様子を見ていたら、大きなサバがつれたのでした。
ざばーん、、、、
なのです。
今日も、うちのわんこを手すりに乗せて記念撮影しました。
観音崎では1時間半ぐらい散策を楽しみました。
で、さて家に帰るとクルマを走らせていると、、横須賀駅の前にある公園に、自衛隊の大きな艦船が停泊をしているのを発見し、急遽、公園に立ち寄りました。
で、その写真がこれ
今日は、全般的に言えば凪でした。
遊歩道をぶらぶら歩いていたら、おじさんが、地磯からルアーを投げていたのでした。で、しばらく、様子を見ていたら、大きなサバがつれたのでした。
ざばーん、、、、
なのです。
観音崎では1時間半ぐらい散策を楽しみました。
で、さて家に帰るとクルマを走らせていると、、横須賀駅の前にある公園に、自衛隊の大きな艦船が停泊をしているのを発見し、急遽、公園に立ち寄りました。
で、その写真がこれ
ばーーん、、、なのです。
もっと近寄ってみたかったのですが、さすがに無理でした。
自衛隊の軍服を着た人も、写真を撮っていたので、きっとすばらしい艦船なのだと思われます。
といった感じで、あっという間に過ぎ去った日曜日だったのでした。
ウチの会社
ごくごく当たり前の普通のことだけど、普通のサラリーマンは自分が勤める会社を「うちの会社」と呼びます、、、よね。かく言うわたくしも、勤め先を「うちの会社」と呼んでいました。
そう、いまや勤め先を「うちの会社」とは呼びません。
なぜか?
自分でも、明確な理由は分からりません。
ただ、今の会社に転職してから、勤め先をうちの会社とは呼びたくない、、、、と思う各種出来事があった、、、ような気がする。まあ、各種恨みつらみを差し引いても、もはや勤め先を「うちの会社」とは呼びたくないし、呼ぶ気もない。
そもそも、勤め先を「うちの会社」と呼ぶのは、自分自身と勤め先を同化させている感じがする。「うちの会社」が含まれる会話は、会社に対する愛着を感じることが多い。たとえ会話内容が、会社批判であっても、、、ね。
その意味で、勤め先を「うちの会社」と呼ぶ人は、会社の中でさえ、出身校、故郷、家族、、、、のような地縁・血縁的ネットワークに埋め込まれている、、、のだろう。
-------
個人的には、会社の地縁的・血縁的ネットワークは欺瞞にしか見えない。というのも、今まで何度も、リストラ・窓際的なものを見たり聞いたり経験した、、、から。だから、会社や同僚と、どんなに親しくても、立場や利害関係を超えられないと思う。こんなこと、誰でも分かっているんだろうけど、実際に体験してみないと、本当の意味合いは分からないと思う。
そんなことで、「うちの会社」はさー、、、などと愚痴をこぼす同僚を見るにつけ、その人にナイーブさを感じてしまう日々なのでありました。
そう、いまや勤め先を「うちの会社」とは呼びません。
なぜか?
自分でも、明確な理由は分からりません。
ただ、今の会社に転職してから、勤め先をうちの会社とは呼びたくない、、、、と思う各種出来事があった、、、ような気がする。まあ、各種恨みつらみを差し引いても、もはや勤め先を「うちの会社」とは呼びたくないし、呼ぶ気もない。
そもそも、勤め先を「うちの会社」と呼ぶのは、自分自身と勤め先を同化させている感じがする。「うちの会社」が含まれる会話は、会社に対する愛着を感じることが多い。たとえ会話内容が、会社批判であっても、、、ね。
その意味で、勤め先を「うちの会社」と呼ぶ人は、会社の中でさえ、出身校、故郷、家族、、、、のような地縁・血縁的ネットワークに埋め込まれている、、、のだろう。
-------
個人的には、会社の地縁的・血縁的ネットワークは欺瞞にしか見えない。というのも、今まで何度も、リストラ・窓際的なものを見たり聞いたり経験した、、、から。だから、会社や同僚と、どんなに親しくても、立場や利害関係を超えられないと思う。こんなこと、誰でも分かっているんだろうけど、実際に体験してみないと、本当の意味合いは分からないと思う。
そんなことで、「うちの会社」はさー、、、などと愚痴をこぼす同僚を見るにつけ、その人にナイーブさを感じてしまう日々なのでありました。
2011-06-10
元警察犬見習い・きな子の映像
四国の元警察犬見習い、いまやりっぱな警察犬になったきな子の映像です。
警察犬訓練会?で、ずっこける映像をみたときは、ほんとうに衝撃的でした。
今日も、この映像を見て、本当に癒されたのでしたー
警察犬訓練会?で、ずっこける映像をみたときは、ほんとうに衝撃的でした。
今日も、この映像を見て、本当に癒されたのでしたー
2011-06-07
6月5日 葛西臨海公園
6月5日は葛西臨海公園に行きました。
いつものように常磐道に乗り、首都高を走ること1時間弱で、葛西臨海公園にたどり着きました。やや曇っていたものの、暑くも寒くもないということで、バーベキューしている若者や家族連れがたくさんいたのでした。
で、公園の中や人工海岸をふらふら散歩することしばしで、まったり癒されたのでした。
で、さて家に帰るかとおもって歩いていたら、ぐうぜん大道芸をやっていたので、しばし観戦?観賞したのでした。
たしか、酋長さんという芸人さんだったと思います。
ルービックキューブをあっという間に6面合わせたり、パイプを重ねて、上にのったりと、大道芸人だけ会って芸達者だったのですが、おしゃべりも、ほんわかした楽しさ満載で、これまた癒されてのでした。
というような感じで、週末は過ぎていったのでしたー
いつものように常磐道に乗り、首都高を走ること1時間弱で、葛西臨海公園にたどり着きました。やや曇っていたものの、暑くも寒くもないということで、バーベキューしている若者や家族連れがたくさんいたのでした。
で、公園の中や人工海岸をふらふら散歩することしばしで、まったり癒されたのでした。
で、さて家に帰るかとおもって歩いていたら、ぐうぜん大道芸をやっていたので、しばし観戦?観賞したのでした。
たしか、酋長さんという芸人さんだったと思います。
ルービックキューブをあっという間に6面合わせたり、パイプを重ねて、上にのったりと、大道芸人だけ会って芸達者だったのですが、おしゃべりも、ほんわかした楽しさ満載で、これまた癒されてのでした。
というような感じで、週末は過ぎていったのでしたー
2011-06-06
えんぐりっしゅ ぷりーず
Non Nativeが英語で仕事をするとは、どいうことか?と思うことが先日あった。
(英語をしゃべれない僕が言うべきことではないのだろうけど)
Non Nativeが英語で仕事をするとは、「英語は仕事の道具」という視点が大事だと思う。まあ、だからといって、英語の重要性はさがらない。つまり、意思疎通の手段として英語を使うことが大事ということ。だから、極論すれば、まあ通じれば(といっても、いろんなレベルがある)、それでよい気がする。もちろん、正しい文法・語法・発音、適切なニュアンスで意思疎通できれば、それに越したことない。だけど、それは二の次ではないかな。(日本で外人相手に仕事をする場合・・・ですよ)
言い換えれば、Non Nativeは、英語それ自身を仕事にしない限り(英語学者とか、同時通訳とか・・)Naitve並みの英語をしゃべることは、現実的には不可能だという気がする。その意味で、英語を勉強し続けることは大事だけど、Native並みの英語を話せないと仕事にならないというのは、まさに本末転倒、、、という気がする。
と、個人的に思ったことを、ごちゃごちゃ書いているのは、こんなことがあったから。
わが社にも、世間並みに外国人が働いています。おそらく、彼らは英語要員(つまり、外資担当)として採用されたはず。ただ、彼らは、英語は使えるけど(たまたま)Non Nativeだった。
で、とある日の事、とある人が、外国人社員が使う英語を称してこんなことを言っていたのを聞いた。
「~~~(外人の名前)は、英語使えるけど、アイツ、ノンネイティブなんだよ。だから、アイツの書いた英語って信用できないなー」
はあ、立派ですねー
ちなみに、この人、英語、読み・書き・聞き・しゃべり・まったくダメなのです。
おそらく、英語など、大学受験以来、1ミリも勉強したことがないから、こんなことをいえる、というか、言ってしまうのだろうね。
ということで、おっとり感満載の会社に勤めて幸せを感じた一瞬なのでしたー
(英語をしゃべれない僕が言うべきことではないのだろうけど)
Non Nativeが英語で仕事をするとは、「英語は仕事の道具」という視点が大事だと思う。まあ、だからといって、英語の重要性はさがらない。つまり、意思疎通の手段として英語を使うことが大事ということ。だから、極論すれば、まあ通じれば(といっても、いろんなレベルがある)、それでよい気がする。もちろん、正しい文法・語法・発音、適切なニュアンスで意思疎通できれば、それに越したことない。だけど、それは二の次ではないかな。(日本で外人相手に仕事をする場合・・・ですよ)
言い換えれば、Non Nativeは、英語それ自身を仕事にしない限り(英語学者とか、同時通訳とか・・)Naitve並みの英語をしゃべることは、現実的には不可能だという気がする。その意味で、英語を勉強し続けることは大事だけど、Native並みの英語を話せないと仕事にならないというのは、まさに本末転倒、、、という気がする。
と、個人的に思ったことを、ごちゃごちゃ書いているのは、こんなことがあったから。
わが社にも、世間並みに外国人が働いています。おそらく、彼らは英語要員(つまり、外資担当)として採用されたはず。ただ、彼らは、英語は使えるけど(たまたま)Non Nativeだった。
で、とある日の事、とある人が、外国人社員が使う英語を称してこんなことを言っていたのを聞いた。
「~~~(外人の名前)は、英語使えるけど、アイツ、ノンネイティブなんだよ。だから、アイツの書いた英語って信用できないなー」
はあ、立派ですねー
ちなみに、この人、英語、読み・書き・聞き・しゃべり・まったくダメなのです。
おそらく、英語など、大学受験以来、1ミリも勉強したことがないから、こんなことをいえる、というか、言ってしまうのだろうね。
ということで、おっとり感満載の会社に勤めて幸せを感じた一瞬なのでしたー
2011-06-04
朝方のデニーズにて
昨夜は、仕事が終わった後、珍しく同僚と飲みに行きました。8時半ごろから、上野の場末感満載の居酒屋で飲み始め、遅くても11時過ぎには帰るつもりだったのですが、どういうわけか?例外的に?各種悪口とグチで盛り上がり、気づいたら、とーの昔に、終電を乗り過ごしていたのでした。
で、終電が終わった後も飲み続け、朝方4時ごろに居酒屋を出発し、始発までアキバのデニーズで時間をつぶし、ようやく家に帰ってきたのでした。
で、朝方のデニーズでとった写真がこれ
まあ、普通のオッサンです
写真の時間を見ると、どうも朝5時ごろのようです
で、この後、始発で、家に帰ってきたのでした、
あーーー、つかれたあーーー
で、終電が終わった後も飲み続け、朝方4時ごろに居酒屋を出発し、始発までアキバのデニーズで時間をつぶし、ようやく家に帰ってきたのでした。
で、朝方のデニーズでとった写真がこれ
まあ、普通のオッサンです
写真の時間を見ると、どうも朝5時ごろのようです
で、この後、始発で、家に帰ってきたのでした、
あーーー、つかれたあーーー
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