たしかお昼ごろ出発し、常磐道~首都高などをとおり約2時間ほどで観音崎へ到着しました
これがいつもの観音崎
灯台の上空には、バーベキューのにおいにつられてやってきたトンビたちがたくさん飛んでいました
海沿いをしばらく歩くと、砲台跡の公園にたどり着きました
明治時代、帝都東京をまもるために、東京湾口の観音崎に砲台をつくったそうです。大砲の射程は忘れてしまったのですが、対岸まで弾丸が届くらしい。まあ、そうでないと砲台の意味がないのかもしれないけど。で、これが砲台
砲台の解説版。当時の面影はまったくないらしく、潔さがすばらしい。
日清日露戦争時代に設置されていた模様
公園にいたネコ。ぐでーーーんとしておった
公園から駐車場に戻り、さらに三浦半島をぐるりと一周して家に戻ってきました
久々の観音崎、とっても癒されたのであった
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