今日、片腹痛い理由で、インドのお方と電話会議をした
2週間ほど前に日取りが決まったこの会議に向けて、こまごまと準備を進めた
何をどう話すべきか?
ヒアリングの練習
電車での独り言
などなどなど。
で、当日になった
相手に電話をかけた
相手が電話に出た
何かをしゃべった
彼が話したことの一部は理解できた
が、彼が話したほとんどは、正直、あまりよく理解できなかった
ヒアリングは得意でないけど、たぶん、彼の訛りも結構なものだった、と思う
いや、そう信じたい
通じているのか、通じていないのか、よくわからない会話が小一時間続いた
最後に、適当な質問でお茶を濁し、すべての作業が終わった
まあ、失うものは何もないのだ
いい年して、こんな、あらたなチャレンジがあるとは、本当に幸せなことだ
そう考えることとした
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