完全に偏見だと思われるのだが、管理職になるような女性、まあ女性管理職は、男性管理職に比べて、トンデモナイ人が多い気がする
あくまで、気がするだけだけど。
簡単に言うと、自分の力を誇示したがる人が多い
たとえば、
・ 何するにせよ強引、自分勝手
・ 仕事のやり方を拘束する
・ マイクロマネージメント
・ 自分が満足するまで何度でもやり直させる
・ 感情や気分、好き嫌いで物事を判断する
他にもいろいろあるかもしれない
まあ、男性の管理職でも、こういう人はいるので女性に限ったことでない
だけど、女性の管理職が少ない割には、こういった女性管理職は多い気がする
なぜか。
ありそうな答えの一つは、自分勝手な自己顕示欲が異様に強い人でないと、女性は出世しないというものだ。女性は、出産・育児という、強烈なハンデを負うので、それを補う何かがないと、出世できない、かわいそうなことに。で、それを補う何かが、強烈な自己顕示欲だったということだ。
もう一つ思いつくことがある。それは、結局、女性は、管理職になる年齢になっても、仕事で厳しい局面に立ったことがない、というものだ。私は男なのであるが、自分の経験上、厳しい場面に遭遇し、上司・部下・後輩たちに、壮大なに迷惑をかけ総スカンをくったり、あるいは、仕事で大きなミスをしてしまう経験をすることで、他人に寛容になれる気がする。たとえ誤った判断をリカバリーにする場合でさえ、結局のところ、お客さんや周囲の人々にはリカバリーするチャンスをもらっているのであり、その恩義を忘れ去って、ミスした他人に冷たくすることなどできないのだ。だけど、女性は、あまり厳しい場面に遭遇しなかったり、周りがおじさんばかりということで、ミスをやさしく注意されるくらいで、きびしく叱責されることないため、他人の痛みが、いい年しても分からず、そのまま部下をマネージメントする立場に立ってしまったのではないか?、と思うことがよくある。
単純に言うと、男社会の中で、甘やかされて育った女性が、年を取って、トンデモ管理職になってしまいました、ということなのですが、こんなこと、恐ろしくて口に出すことなどできません
ということが連想されるような会議が今日あり、こんなことをぼんやり考えながら、会議をやり過ごしたのであった。
トンデモ比率については主観的には100%同意できる話です。
返信削除自分が差別の塊なのかもしれないと思いながらいいますが。
経験浅いですが、海外の会社の管理職女性は、あまりその感じ受けないんですよね。
率直なことはまたおあいしたときに
kukaiさま
返信削除まあ、女性管理職の実態はオバちゃんなので仕方ないかも。おじさん管理職たちは、セクハラとパワハラを行使してしまうことを恐れているけど、オバハンたちは、それを考える必要ないと勝手に勘違いしている気がする。また、世にも恐ろしいことを書いてしまった