完全に偏見だと思われるのだが、管理職になるような女性、まあ女性管理職は、男性管理職に比べて、トンデモナイ人が多い気がする
あくまで、気がするだけだけど。
簡単に言うと、自分の力を誇示したがる人が多い
たとえば、
・ 何するにせよ強引、自分勝手
・ 仕事のやり方を拘束する
・ マイクロマネージメント
・ 自分が満足するまで何度でもやり直させる
・ 感情や気分、好き嫌いで物事を判断する
他にもいろいろあるかもしれない
まあ、男性の管理職でも、こういう人はいるので女性に限ったことでない
だけど、女性の管理職が少ない割には、こういった女性管理職は多い気がする
なぜか。
ありそうな答えの一つは、自分勝手な自己顕示欲が異様に強い人でないと、女性は出世しないというものだ。女性は、出産・育児という、強烈なハンデを負うので、それを補う何かがないと、出世できない、かわいそうなことに。で、それを補う何かが、強烈な自己顕示欲だったということだ。
もう一つ思いつくことがある。それは、結局、女性は、管理職になる年齢になっても、仕事で厳しい局面に立ったことがない、というものだ。私は男なのであるが、自分の経験上、厳しい場面に遭遇し、上司・部下・後輩たちに、壮大なに迷惑をかけ総スカンをくったり、あるいは、仕事で大きなミスをしてしまう経験をすることで、他人に寛容になれる気がする。たとえ誤った判断をリカバリーにする場合でさえ、結局のところ、お客さんや周囲の人々にはリカバリーするチャンスをもらっているのであり、その恩義を忘れ去って、ミスした他人に冷たくすることなどできないのだ。だけど、女性は、あまり厳しい場面に遭遇しなかったり、周りがおじさんばかりということで、ミスをやさしく注意されるくらいで、きびしく叱責されることないため、他人の痛みが、いい年しても分からず、そのまま部下をマネージメントする立場に立ってしまったのではないか?、と思うことがよくある。
単純に言うと、男社会の中で、甘やかされて育った女性が、年を取って、トンデモ管理職になってしまいました、ということなのですが、こんなこと、恐ろしくて口に出すことなどできません
ということが連想されるような会議が今日あり、こんなことをぼんやり考えながら、会議をやり過ごしたのであった。
2015-10-07
インド人
今日、片腹痛い理由で、インドのお方と電話会議をした
2週間ほど前に日取りが決まったこの会議に向けて、こまごまと準備を進めた
何をどう話すべきか?
ヒアリングの練習
電車での独り言
などなどなど。
で、当日になった
相手に電話をかけた
相手が電話に出た
何かをしゃべった
彼が話したことの一部は理解できた
が、彼が話したほとんどは、正直、あまりよく理解できなかった
ヒアリングは得意でないけど、たぶん、彼の訛りも結構なものだった、と思う
いや、そう信じたい
通じているのか、通じていないのか、よくわからない会話が小一時間続いた
最後に、適当な質問でお茶を濁し、すべての作業が終わった
まあ、失うものは何もないのだ
いい年して、こんな、あらたなチャレンジがあるとは、本当に幸せなことだ
そう考えることとした
2週間ほど前に日取りが決まったこの会議に向けて、こまごまと準備を進めた
何をどう話すべきか?
ヒアリングの練習
電車での独り言
などなどなど。
で、当日になった
相手に電話をかけた
相手が電話に出た
何かをしゃべった
彼が話したことの一部は理解できた
が、彼が話したほとんどは、正直、あまりよく理解できなかった
ヒアリングは得意でないけど、たぶん、彼の訛りも結構なものだった、と思う
いや、そう信じたい
通じているのか、通じていないのか、よくわからない会話が小一時間続いた
最後に、適当な質問でお茶を濁し、すべての作業が終わった
まあ、失うものは何もないのだ
いい年して、こんな、あらたなチャレンジがあるとは、本当に幸せなことだ
そう考えることとした
2015-10-04
ディープラーニング
ディープラーニングという言葉を本当によく見る
学生の時に、ニューラルネットに漠然とあこがれていた身としては、嬉しくもあり、一方で、嫉妬心がゼロかと言われれば嘘になる。
ディープラーニング、この先の世の中を変える技術・・・・のはず
ディープラーニングの話題が上がるたびに、ちまたでは、人工知能が人の能力を超えるとか、超えないとか、そんな話になる。だけど、そんな話は無意味。
太古の昔から、、人の作業をあらゆる作業が、機械や電子機器に置き換わってきた。人工知能、あるいはディープラーニングは、新たな要素技術の一つなんだと思う。人の作業の一部は、ディープラーニングに置き換わるのだろうし、それによって、あらたに、人が行う仕事が生まれるのかもしれない。
ディープラーニングの応用の代表例の一つが、車の自動運転だ。車が自動で運転してくれれば、交通事故も減るかもしれないし、飲酒運転という概念自体、この世の中から消え失せるかもしれない。
なんとなくだけど、自動運転に車を結びつけるんだろうか。電車のほうが、自動運転の実現しやすい気がいするけど、気のせいなのだろうか?
現実的には、車の自動運転は、コンピューターサイエンティストの夢なのかもしれない。10年後、日立や東芝、GE、Boringあたりが、ディープラーニングを実装した列車・飛行機・発電所を開発しているのかもしれない。Google、yahoo、Amazonではなくて。
そんなことを、漠然と考えた日曜の夜
学生の時に、ニューラルネットに漠然とあこがれていた身としては、嬉しくもあり、一方で、嫉妬心がゼロかと言われれば嘘になる。
ディープラーニング、この先の世の中を変える技術・・・・のはず
ディープラーニングの話題が上がるたびに、ちまたでは、人工知能が人の能力を超えるとか、超えないとか、そんな話になる。だけど、そんな話は無意味。
太古の昔から、、人の作業をあらゆる作業が、機械や電子機器に置き換わってきた。人工知能、あるいはディープラーニングは、新たな要素技術の一つなんだと思う。人の作業の一部は、ディープラーニングに置き換わるのだろうし、それによって、あらたに、人が行う仕事が生まれるのかもしれない。
ディープラーニングの応用の代表例の一つが、車の自動運転だ。車が自動で運転してくれれば、交通事故も減るかもしれないし、飲酒運転という概念自体、この世の中から消え失せるかもしれない。
なんとなくだけど、自動運転に車を結びつけるんだろうか。電車のほうが、自動運転の実現しやすい気がいするけど、気のせいなのだろうか?
現実的には、車の自動運転は、コンピューターサイエンティストの夢なのかもしれない。10年後、日立や東芝、GE、Boringあたりが、ディープラーニングを実装した列車・飛行機・発電所を開発しているのかもしれない。Google、yahoo、Amazonではなくて。
そんなことを、漠然と考えた日曜の夜
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