連休中日の日曜日は栃木県の丘陵地帯をドライブなどをしました
9時すきに起床し、まずは、買って以来洗ったことがなかったレースのカーテンを洗濯。選択を始めると、洗濯機の水が真っ黒になったので、これはいかんと思い、つけ置きの後、二度洗いをしました。これで、きっと長年の汚れは落ちきったことであろう
で、そんなこんなでお昼前に出発。流山ICから外環・東北道を走ること約2時間で、今回の第一の目的地である喜連川市にある喜連川早乙女温泉に到着しました
なぜここかといわれれば、温泉フリークのHPをみていると、この温泉の評価がとても高いのですよ。で、だったら行かねばなるまい、ということで今回の訪問となったのです。で、これが早乙女温泉の写真たち
周りは、本当になんて事のない里山と田園地帯
これが松島温泉の入り口
で、温泉は?というと、これがぬる湯かつヌルヌルで、すごく気持ちよい。こんななんて事のない場所なのに、温泉からは、ほのかにイオウの香りがする。この時期にちょうどよい温度なので、本当にいつまででも使っていられる感じ。日曜の昼間ということで、人も少ないのでいい感じ。といことで、小一時間、ヌルヌルのぬる湯を堪能しました。これが成分表。注目すべきだったのは、全部かけ流しで、体を洗うシャワーのお湯まで温泉だったことです
で、早乙女温泉を堪能した後、先週も訪問した那珂川町方面に向かいました。なぜならば、次の狙いは、観光簗で、鮎の塩焼きを食べることだからです。たしか、国道293号線を東に向かうこと1時間で那珂川町に到着。前回訪問した高瀬観光やなをに行ってみたのですが、相変わらず注文できる雰囲気でなかったので、そうそうに立ち去りました。で、しばらく那珂川沿いに南下したところ、矢沢やなに到着。ここもまあ、、、という雰囲気だったのですが、なんとか注文し、鮎定食をいただきました
で、これが鮎定食
塩焼きの鮎。鮎は、やや小ぶりだったけど、今シーズン初めてだったということもあり、すごくおいしかったです。内臓も苦くて、すごくおいしい、ご飯もすごくおいしかったです。
烏山から茂木、友部、岩間と走った後、常磐道を走って家に帰ってきました
温泉も入れたし、夏の風物詩鮎も食べれたので大満足の一日でした
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