つれづれ1
エレベータフロアーの前で、1~2年目と思われるかわいい女の子たちがこんな会話をしてるのを聞いた。
女の子A「おつかれー♡」
女の子B「お ♡ つ ♡ か ♡ れ ♡ 」
女の子A「最近大変そうだけど♡、大丈夫?」
女の子B「うーん♡、すごく大変だけど♡、でも、がんばらなきゃね ♡ 」
女の子A「うん♡、うん♡、が ♡ ん ♡ ばって ♡ ね ♡」
こんな会話が気になるようになったのは、自分がオッサンになった証拠なんだ、、、と思わざるを得なかったのでありました
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つれづれ2
会社のエレベータの中で、こんな会話が交わされているのを聞いた
A子 「○○さん、あの分析の件ですけど・・・・・」
B子 「あーー、あの件ね、で、なんだっけ?」
A子 「あの分析なんですけど、サンプルサイズの問題があって・・・・」
B子 「そうね、設計を考えると、あの分析のサンプルサイズは厳しいかもね・・・・」
・・・大分前のことだったと思うけど、サンプルサイズをサンプル数と呼ぶリサーチャはけしからんと書いていたブログがありました。で、個人的には、どーーーでもいいじゃんと思ったのでした。が、まじめなわが社の社員は、どーーーーいう経緯があったのか、全く分かりませんが、サンプル数をサンプルサイズと呼ぶようになり、たいそうおめでたい出来事があったのでした。しかし、本質的な分析課題の設定に対するコミットメントは、相変わらず皆無な状況が続いているのでありました。だれか、何とかしてくれないもんかねえー
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